こんにちは、〇〇です。
今日はハンドリングが上手くなる方法のひとつを紹介していきます!
この記事を見ればハンドリングが上手くなること間違いなしです!
実際僕が現役の頃やってた練習法なので実績はあります!
ハンドリングが上手い人の特徴は手首や関節が柔らかい人が多いです。
手首や関節が柔らかいとスナップが効きやすく、反則が取られにくくなります。
なので手首や関節を柔らかくする方法を紹介します。この方法は同時に手の形の感覚も掴めるのでオススメです!
それでは練習法を書いていきます。
ハンドリングを鍛える練習は沢山ありますが、今回は一部だけ紹介します!
僕がやってきた中でも最も効果がでたのがバスケットボールや重たいボールを使った練習法です。
壁パスになります。
簡単ですが結構きつく慣れるまで時間がかかります。
その分効果は絶大なので少しずつ慣れていきましょう!
※注意※
慣れないうちは無理せずにやってください。
無理すると手首を痛めてしまいます。
練習方法ですがこの練習方法はバレーボールを使いません。
バスケットボールなど重たいボールを使って行きます。
重たいボールを使うことによって、ボールを飛ばそうとするため手首をよく使います
そのためスナップが良くなりボールを遠くに飛ばす練習であったり、ハンドリング向上に繋がります!
では、細かい練習方法を教えていきます
壁パスはその名の通り、壁に向かってオーバーパスをするだけです。
まず、ボール一個分壁から離れてオーバーをする姿勢になります
その状態で細かく壁に向かってオーバーをするだけです!
壁パスをやるに当たってのポイント
・顔の前でやるのではなく、しっかりおでこの上でオーバーをする
・初めは20回を3セットで慣れてきたら100回を3セットと増やしていく
この練習は簡単で単純な練習方法ですがとても効果的です
慣れてきたら細かい直上オーバーもやってみるといいと思います!
僕らの地域の強豪校のセッターはみんなやってました!
今回はこの辺で終わりにします!
この練習はやれば必ず結果に出るので慌てずゆっくりやって行きましょう!